裏配線0点

気になったPCパーツや実際に組んだ感想など

組んでみた→ "Back-To-the-Future (BTF)"

ついにBTFのパソコンを組むことができました!

今回の構成はこんな感じ↓

  201,402
ケース 先马元境界白色 13,601
マザーボード TX GAMING B760-BTF WIFI 33,815
CPU i5-13490F 30,205
GPU ASUS TX-RTX4060 O8G GAMING 62,273
PSU ASUS Prime 750W 14,525
CPUクーラー Thermalright Core Matrix 360 12,999
モリー XPOWER ZENITH RGB White 16GB×2 18,980
ストレージ KIOXIA M.2 NVMe SSD 500GB 4,980
ファン類 Teucer JM-1 ¥5,012×2 10,024

BTF対応のケース探しが難しかったです…

なので、先马の元境界を選んだ理由も、特にこだわりはなく、探した中で比較的安くて白いPCケースだったからという理由だけです笑

 

あと、SSDの値上がりが凄い…家に余ってたM.2 SSDを使ってるけど、今は500GB5000円未満を見つけるのは難しそう

 

今回の主役たち↓

中国からの発送なので、相変わらず箱はべこべこ

あと、i5-13490Fの黒パッケージはカッコいい

 

BTFマザーボードは、裏にコネクタとかピンとかついてるから曲げそう…って思ってたけど、マザーボードに合うように緩衝材(発泡スチロール?)がついてるのでそこは安心でした!

(出典: エルミタージュ秋葉原

自分も写真撮り忘れちゃったんですが、これと同じような白い緩衝材がついていました)

でもケースに取り付けるときに、マザーボードをごそごそ動かしてたらピン曲げそうになった(^^;)

 

そしてそして………完成後がこちら!

裏の様子↓

汚い…最低限カバーが収まればいいやという感じで適当に縛りました笑

 

今回使ったグラボはこれだけど

グラボを天选RTX4070に変更すると、グラボへの補助電源のケーブルも見えなくなるのでさらにケーブルレスに変更できそうです!

 

あと、ケースファンとして使ったTeucerのJM-1は当たりでした!

たぶんLian LiのSL-Infinityを参考にしたんだろうなという感じで、光り方も似てるし、ファン同士もケーブルなしで連結できるところも同じ、だけど値段は3つセット5,000円という破格…

吸気ver./排気ver.あるのでファンについてるメーカーシールを気にしなくていいのも強いb

 

実際にBTFのパソコン組んでみて思ったのが、やっぱり表に配線ほとんど見えてこないのがほんとにカッコイイ、自作PCもここまできたかという感じ

ASUSが正式にBTF発表したので、今後対応ケースとか増えて組みやすくなると思うのでぜひ組んでみてください!